DEDICATED·EPYC 7543P·PHYSICAL

東京のEPYC 7543P 32コア専用サーバー

DDR4-3200 ECCメモリは128GBと256GBの2構成。東京のデータセンターで稼働します。

今月 · サーバー1台

価格151015202530月額

構成256GB
AMD EPYC 7543P · 256GB · 32C/64T
$616
追加ドライブ2TB NVMe ×1
専用直結 · ハードウェアRAIDなし
$78
帯域幅1 Gbps
ポート速度 · 転送量無制限
$253
アドレスIPv4 ×5
標準1個 + 追加4個
$8
OSDebian 13
無料OS
$0
1台を専有

専用サーバーは1台まるごと専有

専用サーバーはベアメタルサーバーとも呼ばれます。プロセッサー、メモリ、ドライブを含むサーバー1台を専有でき、他の利用者のワークロードは稼働しません。OSやアプリケーションは用途に合わせて構成できます。

CPU:32コア64スレッドを専有

AMD EPYC 7543Pを1基、サーバー1台に専有できます。他の利用者と共有しません。プロセスのスケジューリング、アプリケーションの並列処理、仮想化リソースの割り当ては、利用者側のOSで管理します。

32C/64T · 2.8GHz / 3.7GHz

メモリ:ECCメモリ一式を専有

ECCはエラー訂正機能を備えたメモリです。DDR4-3200 ECC RDIMMを128GBまたは256GBから選べます。メモリはこのサーバーのOS、データベースのバッファプール、アプリケーションプロセスで専有できます。

DDR4-3200 ECC RDIMM

ドライブ:NVMe 2台を個別に直結

NVMeはPCIe経由でSSDにアクセスするプロトコルです。標準搭載の1TBドライブ2台はそれぞれサーバーに直結され、共有ストレージやハードウェアRAIDカードを経由しません。ドライブの構成はOS側で設定できます。

2×1TB NVMe · 利用可能容量2TB

LinuxはSSH、WindowsはRDPで接続します。認証情報はコンソールで確認できます。 SSHは暗号化されたリモートログイン、RDPはリモートデスクトップのプロトコルです。接続ガイドを見る

ハードウェア仕様

2つの構成、共通のサーバー仕様

どちらの構成もプロセッサーと標準ドライブは同じで、メモリ容量が異なります。常時稼働するプロセス、データベースキャッシュ、予定している仮想マシン数を踏まえ、OSや今後の業務拡大に必要なメモリも見込んで選んでください。

  • AMD EPYC 7543P · 128GBAMD-7543P-128
  • AMD EPYC 7543P · 256GBAMD-7543P-256

メモリ構成は利用開始後に同じサーバー上で変更できません。構成を変更する場合は、別のサーバーを注文してください。CPUコア数、メモリ容量、ドライブの接続方式は、納品後にOS上で確認できます。

サーバー仕様EPYC 7543P
プロセッサー
AMD EPYC 7543P シングルソケット
コア
32C/64T
動作周波数
2.8GHz ベース · 3.7GHz 最大
キャッシュ
256MB L3
アーキテクチャ
Zen 3
仮想化
AMD-V(SVM) + NPT、ネスト仮想化に対応SVMはAMDのハードウェア仮想化拡張機能、NPTはネストページテーブルです。仮想マシンのメモリアドレス変換にかかる負荷を軽減します。
メモリ
DDR4-3200 ECC RDIMM
128GBまたは256GB
ドライブ
2×1TB NVMe直結、利用可能容量2TB

サーバー1台を専有 · ドライブ個別直結 · ハードウェアRAIDなし

ドライブと冗長化

ドライブ2台を個別に直結、冗長化は利用者側で構成

標準搭載は1TB NVMe 2台、ハードウェアRAIDなし

RAIDは複数のドライブを組み合わせ、冗長化やストライピングを行う仕組みです。このサーバーにはハードウェアRAIDカードがなく、各ドライブはOS上で個別に認識されます。標準の利用可能容量2TBは2台分の合計であり、RAID-1ミラー後の容量ではありません。

標準ドライブ11TB個別直結
標準ドライブ21TB個別直結
追加ドライブ12TB必要に応じて追加
追加ドライブ22TB必要に応じて追加

2TB NVMeを0~2台追加できます。追加ドライブも個別直結で、ハードウェアRAIDには入りません。アプリケーションデータ、ログ、バックアップの一時保存先は、実際の読み書き要件に応じて分けられます。ドライブを分けるだけではデータの冗長化にはなりません。

標準2×1TB · 追加は最大2×2TB

冗長化を利用者側で構成する3つの方法

OSとデータは利用者側で管理します。ミラーリングはドライブ障害への備え、遠隔地バックアップはサーバーとは別の場所にデータの複製を保管する方法です。目的が異なるため、併用できます。

  • ソフトウェアRAID

    OSでディスク冗長化を構成します。たとえばmdadmを使い、直結した2台のドライブをRAID-1にできます。構成前に対象ドライブとデータ移行の計画を確認してください。

  • ZFSミラー

    ZFSストレージプールで2台のドライブをミラーリングし、チェックサムやスナップショットでデータを管理します。ミラーリング後の利用可能容量は変わるため、2台分の合計で見積もらないでください。

  • 遠隔地バックアップ

    データの複製を別のストレージに同期し、復元手順も検証してください。サーバー上のミラーやスナップショットは、独立したバックアップの代わりにはなりません。

帯域幅とIPアドレス

帯域幅は3段階、全プラン転送量無制限。IPv4は1個単位で月額課金

帯域幅はポート速度で3段階から1つ選択できます。独立IPv4は1個標準搭載で、必要に応じて追加できます。

帯域幅:ポート速度は3段階

転送量無制限でも速度は無制限ではありません。3段階とも転送量の上限はありませんが、ポート速度の選択によって利用できる通信速度の上限が決まります。ピーク時の通信量やデータ同期の要件に合わせて選んでください。

250 Mbps標準
1 Gbps追加オプション
2 Gbps追加オプション
転送量無制限いずれか1つポート速度

IPv4:独立アドレス1個標準搭載

最大255個まで追加でき、合計256個まで利用できます。追加アドレスは1個ごとの月額課金です。公開サービス、固定の送信元アドレス、仮想化環境で必要なアドレス数に応じて設定できます。

1個標準の独立IPv4
255個追加できる最大数
256個アドレスの合計上限
接続には最初のアドレスを使用

複数のアドレスがある場合も、SSHとRDPにはコンソールに表示される最初のIPv4を使用します。残りのアドレスはOSまたは仮想化ホスト側で設定してください。

注文時に指定した数のアドレスを提供
OS

無料OSは14種類、Windows Serverは月額ライセンス

注文時にOSを選択すると、選択したバージョンで提供されます。アプリケーションの依存関係、ストレージ構成、管理ツールがOSのバージョンに対応していることをご確認ください。

AlmaLinux 8 AlmaLinux 9 AlmaLinux 10 CentOS Stream 9 CentOS Stream 10 Debian 11 Debian 12 Debian 13 Ubuntu Server 22.04 LTS Ubuntu Server 24.04 LTS Ubuntu Server 26.04 LTS FreeBSD 13 Proxmox VE 8 Proxmox VE 9

Windows Server Standard / Datacenter 2019 / 2022 / 2025はライセンス料が月額合計に加算されます。OSの表示言語は英語、繁体字中国語、簡体字中国語から選べます。

Windows搭載の専用サーバーを見る

Linux、FreeBSD、Proxmox VEはSSH、WindowsはRDPで接続します。OSの選択によって、ドライブが個別直結で提供される方式は変わりません。

利用例

よくある4つの用途

OSやデータを自分で管理する業務に適した専用サーバーです。構成を選ぶ際は、コア数だけでなくメモリ使用量、ドライブの冗長化、ポート速度、アドレス数も考慮してください。

Proxmoxなどの仮想化ホスト

AMD-V(SVM)とNPTはネスト仮想化に対応し、仮想マシン内で仮想化ホストを稼働できます。複数のIPv4は仮想マシン上の外部向けサービスに活用できます。メモリはホストと各仮想マシンの常時稼働分を見込んでください。

ネスト仮想化 · 複数のIPv4

データベース・ミドルウェア

ECCメモリはデータベースのバッファプール、キャッシュ、常時稼働プロセスに活用できます。NVMe直結ドライブはログやデータファイルの読み書きを担います。データベースのレプリケーション、バックアップ、復元の検証は、別途業務側で計画してください。

ECCメモリ · NVMe直結

海外向けサービス

東京のデータセンターと独立IPv4は、アジア太平洋地域向けのサービスに利用できます。実際のアクセス環境は利用者のネットワークや経路によって異なるため、サービス公開前に対象地域から測定してください。

東京データセンター · 独立IPv4

Windowsの業務ワークロード

Windows Serverのライセンス料はサーバーと合わせて月額課金され、リモートデスクトップクライアントからRDPで接続します。業務ソフトウェアに必要なバージョン、依存関係、ライセンスは別途ご確認ください。OSのバックアップは利用者側で行ってください。

RDP接続 · 月額ライセンス
料金と構成

料金と構成を確認

2つの構成の月額料金と追加オプション

基本月額料金には、NVMe直結ドライブ2×1TB、独立IPv4 1個、転送量無制限の250 Mbpsが含まれます。追加ドライブ、帯域幅、追加アドレス、Windowsライセンスを選択した場合は、選択内容に応じて月額合計が算出されます。

AMD EPYC 7543P · 128GB

32C/64T · 128GB · 2×1TB NVMe · 250 Mbps

$454から/月

AMD EPYC 7543P · 256GB

32C/64T · 256GB · 2×1TB NVMe · 250 Mbps

$616/月

メモリ、ドライブ、帯域幅、IP、OSを選択

構成ページには選択できる項目が順に表示され、選択内容に応じて料金が更新されます。決済前に構成、OS、契約期間、各項目の明細を確認できます。お支払い方法は構成ページの表示内容をご確認ください。

メモリ構成追加ドライブ帯域幅IPv4の数OS契約期間

メモリ構成は注文前に決めてください。利用開始後、同じサーバー上では変更できません。選択できる構成の提供状況は、コンソールの最新表示をご確認ください。

料金はすべて米ドル(USD)で決済されます。料金ページで費用を比較し、構成ページでオプションを確認して注文できます。

契約期間は1か月、3か月、6か月、12か月です。お支払い額は月額合計×月数で、割引はありません。初期費用不要、契約期間の縛りなし。

よくある質問

オプション選択前によくある4つの質問

標準搭載の2台はRAID-1ですか?

いいえ。1TB NVMe 2台はそれぞれ直結されており、ハードウェアRAIDはありません。利用可能容量は2TBです。ミラーリングする場合はOS上でソフトウェアRAIDまたはZFSミラーを構成してください。

利用開始後にメモリを増設できますか?

利用開始後、同じサーバー上でメモリ構成を変更することはできません。128GBから256GBに変更する場合は、256GB構成を別途注文してください。

帯域幅のプランに転送量制限はありますか?

250 Mbps、1 Gbps、2 Gbpsはポート速度のプランです。いずれも転送量無制限で、1つ選択できます。

IPv4が複数ある場合、どのアドレスで接続しますか?

接続にはコンソールに表示される最初のアドレスを使用します。残りのアドレスはOSまたは仮想化ホスト側で設定してください。

EPYC 7543P搭載サーバーを月額で

初期費用不要、契約期間の縛りなし。料金はすべて米ドル(USD)です。2つの月額構成を比較するか、メモリとオプションを選んでください。