構成から初回ログインまで

物理サーバーの利用開始手順|構成・支払い・納品・初回ログインの4ステップ

各ステップの状況は、コンソールの「マシン」と「請求」ページで確認できます。

構成

まずサーバー全体の仕様を決め、オプションを確認

AMD EPYC 7543Pをベースに、構成ページでハードウェア、ネットワーク、OS、支払い周期をまとめて選択します。

構成は6項目を順に確認

メモリ容量を選び、追加ドライブ、帯域幅、追加IPアドレスは数量またはプランに応じて月額料金に加算されます。提供拠点は東京(日本)です。

  1. 01メモリ容量

    128GBまたは256GB DDR4-3200 ECCから選択できます。利用開始後、同じマシンのメモリは増設できません。変更する場合は別のマシンを新たに注文してください。

  2. 02追加ドライブ数

    標準で2×1TB NVMeを搭載。2TB NVMeを0~2台追加できます。各ドライブは個別に直結され、ハードウェアRAIDはありません。

  3. 03帯域幅

    250 Mbps、1 Gbps、2 Gbpsから選択できます。いずれも転送量は無制限です。

  4. 04追加IPv4

    標準で専用IPv4アドレスを1個付属。最大255個まで追加でき、追加分は1個ごとの月額料金です。

  5. 05OS

    14種類の無料OS、または月額ライセンス制のWindows Serverから選択できます。Windowsを選んだ場合は、続けてOSの言語を指定します。

  6. 06支払い周期

    月払い・3か月払い・6か月払い・年払いから選択します。それぞれ1、3、6、12か月分で、割引はありません。

支払い

今回のお支払い金額を確認

料金はすべて米ドル(USD)建てです。利用可能な支払い方法は、支払い確定前に構成ページに表示される選択肢をご確認ください。

注文内容を確認

メモリ容量、ドライブ数、帯域幅、IPv4数、OS、支払い周期を確認します。「追加IPv4」と合計アドレス数を区別し、標準付属分を重複して数えないようご注意ください。

選択した構成に応じて課金

月額合計と今回のお支払い額を区別

月額合計は、モデルの月額料金に各オプションの月額料金を加えた金額です。今回のお支払い額は、月額合計に支払い月数を掛けて算出します。3か月・6か月・年払いでも月額料金は変わりません。

支払い周期による割引なし

支払い結果を確認

セットアップ料金・契約期間の縛りはありません。支払い完了後、注文と請求のステータスをご確認ください。支払い状況の確認が必要な場合は、該当する注文情報を添えてコンソールからチケットを送信してください。

支払い確認のステータスを確認
請求明細を項目ごとに確認

3か月分の請求は5項目の月額料金で構成

例では128GBモデル、標準帯域幅、追加IPv4 2個、無料OSを選択し、追加ドライブは含みません。

AMD EPYC 7543P · 128GB

構成例です。作成済みの注文や支払い記録を示すものではありません。

3か月払い · 3か月
モデルAMD EPYC 7543P · 128GB2×1TB NVMe、250 Mbpsの帯域幅、専用IPv4 1個を含む
$454/月
追加ドライブ追加2TB NVMe ×0追加ドライブなし。標準の2台はそのまま付属
$0/月
帯域幅250 Mbps · 料金込み標準ポート速度を利用。転送量は無制限
$0/月
IPアドレス追加IPv4 ×21個あたり$2/月。標準付属分を含めてIPv4は合計3個
$4/月
OSDebian 12 · 無料14種類の無料OSの一つ。OSライセンスの月額料金はかかりません
$0/月
月額合計 $458/月

454 + 0 + 0 + 4 + 0 = 458

3か月分のお支払い $1374

月額合計$458 × 3か月、割引なし

この例は料金表に基づいています。オプションまたは支払い周期を変更した場合は、構成ページで今回のお支払い額を再確認してください。2モデルの仕様とオプション料金を見る

納品

納品完了後、コンソールにログイン情報が表示されます

支払い確認後、マシンの納品が始まり、完了するとステータスが更新されます。進捗はコンソールの表示をご確認ください。所要時間は保証されません。

マシンのステータスを確認

コンソールにログインし、マシン一覧で注文に対応するモデルとメモリ容量を確認してから、マシン詳細でステータスを確認します。支払い確認と納品完了は別のステップです。支払い記録だけで接続可能と判断しないでください。

進捗の確認が必要な場合は、注文番号またはマシンIDを添えてコンソールからチケットを送信してください。該当する記録を特定しやすくなります。

接続情報を確認

納品完了後、マシン詳細に最初のIPv4アドレス、ログイン名、初期パスワードが表示されます。アドレス、アカウント、パスワードはコンソールで確認してください。公開されている例の情報は実際の認証情報として使用できません。

IPv4アドレスを複数注文した場合、初回接続には最初のアドレスを使用します。ほかのアドレスはOSまたは仮想化ホスト内で設定してください。

認証情報はコンソールで確認
初回ログイン

OSに応じてSSHまたはRDPで接続

初回ログインの前にマシンのステータスと最初のIPv4アドレスを確認し、接続情報は該当マシンの詳細ページで取得してください。

Linux、FreeBSD、Proxmox VE

SSH(セキュアシェル)で接続します。ログイン名と初期パスワードはコンソールで確認してください。初回ログイン後に初期パスワードを変更し、必要に応じて鍵認証とファイアウォールルールを設定します。

標準の2台のNVMeは個別に直結されており、ハードウェアアレイを構成しません。サービスを展開する前に、ソフトウェアRAID、ZFSミラーなどの冗長化方式を決め、別拠点へのバックアップを用意してください。

Windows Server

RDP(リモートデスクトッププロトコル)で接続します。クライアントにはコンソールに表示される最初のIPv4アドレスを入力し、アカウントとパスワードはマシン詳細で確認してください。初回ログイン後に初期パスワードを変更し、OSのバージョンと言語を確認します。

Windowsのシステム言語は英語、繁体字中国語、簡体字中国語から選択できます。OSライセンスは月額合計に加算されます。データの冗長化とバックアップは各自でご用意ください。

利用開始後の変更

メモリ変更は別途注文、その他はチケットで申請

納品仕様の確認には元の注文内容を使用します。稼働中のマシンを変更する場合は、マシンIDと希望する変更内容を明記してください。

メモリ容量の変更

128GBと256GBは別々のモデルです。利用開始後に同じマシンのメモリは増設できません。別の容量が必要な場合は新たにマシンを注文し、データ移行、検証、サービス切り替えを各自で手配してください。

容量変更は別途マシンを注文

ドライブ、帯域幅、IPアドレス

追加ドライブ、帯域幅プラン、IPv4に関する依頼は、コンソールからチケットで送信してください。現在の構成と希望する構成を記載し、対応内容と料金をチケットでご確認ください。チケットの送信だけでは変更は確定しません。

チケットで変更内容を確認

OSに関する手続き

OSの再インストールや変更は、コンソールからチケットで申請してください。作業前にデータをバックアップし、希望するOSを明記してください。Windows Serverに変更する場合は、該当するライセンス月額を月額合計に加算してください。

バックアップ後にOSを変更
更新と契約満了

元の支払い周期で更新し、月額合計に月数を乗算

満了前に元の支払い周期で更新してください。月払い・3か月払い・6か月払い・年払いは、それぞれ1、3、6、12か月分です。支払い周期による割引はありません。

更新前に課金構成を再確認

今回のお支払い額 = 月額合計 × 月数。確定済みの構成変更がある場合は、該当する月額料金を確認してから、支払い周期に応じた金額を確認してください。期限切れ後の対応や返金についてはチケットで個別に取り扱います。

物理サーバーを構成する|まずはメモリ容量を選択

メモリ、ドライブ、ネットワーク、OSを選択すると、構成ページに月額料金の明細と今回のお支払い額が表示されます。